アルクのヒアリングマラソン

リスニング力アップにつながる様々な有料教材が販売されています。
ここではアルクのヒアリングマラソンを取り上げます。

 

今年2012年で開講から30年になる、有料教材の中でも老舗のヒアリングマラソン。
名前だけは聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

 

私は大学生の頃、3年ほどヒアリングマラソンで学ぶことで、リスニングの力がかなりつきました。
当時(1990年代)は、まだインターネットも普及していない時代です。
生の英語に毎月触れることが出来るだけでも、とても貴重でした。

 

ヒアリングマラソンの特徴

教材の新鮮さ、豊富さ、解説の詳しさにあります。
書店でも購入できる「English Journal」とCDの他に、学習用テキストと音声がついてきます。

 

「VOA」や「AFN」といったニュース素材から、ラジオドラマや最新映画を使った教材、歌やインタビューなど
内容もレベルもバラエティに富んでいるのが特徴です。
同じことばかりやっていると飽きてしまう人にはもってこいでしょう。
必ず自分好みのコーナーがあるはずです。

 

1日3時間、1年間で1000時間というキャッチフレーズがあります

その名のとおりヒアリングマラソンは正統派の教材です。
アルクの講座は基本的にボリュームが多いですが、「ヒアリングマラソン」はその中でも「かなりのもの」といえるでしょう。

 

通勤時間や家事の合間に、流し聞きをする「多聴」と
机に向かってじっくり聞き、内容が正確に理解できているかどうかディクテーションを行う「精聴」の組み合わせで
勉強することを勧めています。これはリスニング力の上達にとても効果的な方法です。
受講したら、ぜひ時間をとって実行して欲しいと思います。

 

疑問や勉強法に関する質問

不明点や学習に関する相談は、「ヒアリングマラソン」サイトの会員ページにログインして行えます。
通信教育は、どうしても孤独感でいっぱいになって、不安になりがち。
でも、こういったシステムを上手に利用することで、さらに学習効果を高めることが出来ます。
大いに利用して下さい。

 

現在のコース内容

入門、中級と通常のコースがあります。
通常コースはかなり上級レベル。ある程度のリスニングができる人向けです。
自信が全くない人は「入門(キクゾー)」から
ある程度は大丈夫だけれど、通常コースはまだ自信がない人は「中級コース」が良いでしょう。

 

割り切り

すべてのコンテンツを聞くことができなかったとしても、全然構いません。
それだけのボリュームがありますから、「自分でこれだけは必ずやる!」と決めたものを続けてください。
スキマ時間を利用して大量に英語インプットをするツールとして、「ヒアリングマラソン」を積極的に利用してくださいね。