リスニングパワー

「リスニングパワー」という教材を聞いたことはありますか?
一般書店では購入できず、インターネット上で購入する教材です。
初めて聞いたという人もいるかもしれませんね。

 

「リスニングパワー」では英語特有の様々な発音に焦点を当て、リスニングと発音の力を鍛えていきます。

 

別記事でお話しましたが、英語には「日本語にはない音」があります。
ですので日本語を聞きなれていると、なかなか聞き取れない音があるわけです。
そこをリスニングパワーで鍛えて、英語耳を作っていくことになります。

 

リスニングパワーの特徴

英語と日本語の周波数に着目している点です。
周波数が低い日本語と、世界でもっとも高い英語。
周波数の違いがリスニングにも影響しているという考えから、教材が作られています。

 

リスニングパワーで学ぶことで、周波数の違いをクリアしつつ、英語特有の音を聞き取れるようになります。
また、聞き取りのみでなく、発音の練習もできるため、「リスニング」と「発音」両方の力をつけることが可能です。

 

教材の内容
  • 日本人専用にアレンジされていること。
  • 作成者のスコット・ペリー氏がさまざまな教育機関や企業での教授経験豊富な言語学者であること。

から、教材の質は信頼性が高いといえるでしょう。

 

教材の欠点

人によっては教材の内容がつまらないと感じるかもしれません。
発音の違いを理解するためのトレーニングなので、一見地味な学習が続くからです。

 

反面、習慣化して継続していくとリスニングの上達は、格段に速くなります。
1日10分程度でも良いので、CDを聞き、集中して学習してください。
目に見えて、効果が出てくるようになるでしょう。
リスニングパワーは、何時間もダラダラ聞き続けるような種類の教材ではありませんから。

 

時間に余裕がないけれど、リスニングと発音に絞って力をつけたい人

にとっては、リスニングパワーはうってつけの教材です。
短時間学習が可能なので、時間にも余裕が生まれます。
その余った時間に「文法」の学習をしたり、「リーディング」にあてたりすれば良いでしょう。

 

大切なのはバランスです。

「リスニング力だけをつければ、あとはどうでもいい」という人はあまりいないでしょうから
他の学習とあわせて、リスニングパワーを上手に活用してください。