三日坊主を克服して、リスニング力アップ

「リスニング力をアップさせるぞ!」と意気込んで勉強を始めたあなた。その後の調子はいかがですか?
順調に英語学習を続けているようであれば問題ありません。そのまま続けて下さい。
でも、忙しかったり、つい忘れてしまったりで、「三日坊主で終わってしまった」なんてことはありませんか?

 

継続は力なり

別の記事でもお伝えしたように、リスニング力をあげるためには、とにかく毎日続けること。
「英語を聞く時間は、それほど長くなくても、毎日触れることが大切です」とお話しました。

 

ただ、人間誰しもそんなにうまくはいかないものです。

頭では分かっていても、疲れてやる気が出なかったり
予定通りに進まなくてイライラして、全て投げ出してしまったり。

 

こういったことは英語学習に限らずよくある話です。
ではどうしたらよいのでしょう?

 

英語学習、三日坊主対策

私が生徒さんにアドバイスしているのは、まずは学習のハードルを下げること。
例えば、「10」やろうと思っているのであれば、そうですね、「そのうちの「2割」ができれば良し」とします。
その「2割」も、できるだけ簡単なことにして下さい。

 

例えば、

「録音してある教材の最初の3分を聞く」とかですね。
その代わり何があっても、これだけは絶対に毎日こなして下さい。
もちろん、「10」やろうとして「10」できれば最高です。「7」くらいでも立派。
最低「2」でいいのです。

 

気分が乗らない日でも、「2割」はできていれば少なくとも学習ゼロではありません。
「歯磨きをする時に必ず英語を聞く」と決めておけば、自然に毎日「2割」は確保できますよね。
歯磨きは、毎日の習慣として当たり前のようにされているでしょうから。
このように、「意識しなくてもできる」「している行動」にリスニング学習を合わせてしまえば、辛いことはありません。

 

「人間は行動が習慣化するまでに、21日間必要だ」

と言われます。なので、毎日何かしらのリスニング学習を21日間続けて、習慣化して下さい。

 

1週間に1回1時間勉強するなら、毎日10分ずつ取り組むほうが効果的です。
いくら良い教材を手にいれても、やらないと意味がありませんから。