スピードラーニング

プロゴルファーの石川遼選手も使っていたことで知られているスピードラーニング。
最近では女優の米倉涼子さんが出ているテレビCMをご覧になった人も多いのではないでしょうか。
認知度では抜群です。果たしてリスニング力アップにはどのような効果があるのでしょう?

 

スピードラーニングの教材

英文が流れた後に続いて日本語訳が流れるというものです。
まず、一番初めにお伝えしなくてはならないのは、「聞き流すだけでは英語ができるようにはならない」ということ。

 

聞き流すだけでは英語ができるようにはならない

スピードラーニングのキャッチコピーには、「ただ聞くだけ」「聞き流すだけ」とあります。
その言葉通り受け取ってしまうと、期待する効果は得られないと思ってください。
スピードラーニングの特徴を生かして、積極的に学ぶ必要があります。

 

スピードラーニングの優れた点

まず学習ボリュームがすごいです。
全てをこなすのは、とても骨が折れるでしょう。
逆をいえば、大量にインプットが出来るわけです。
聞き流すのではなく、10分でも良いので、集中してリスニングを行ってください。

 

聞き流すだけでは、英語の音には慣れるかもしれませんが、
聞き取って意味を理解するところまではなかなか上達しません。

 

英文の内容

参考書に載っているような形式的なものではなく、実践的なフレーズが多いです。
後から使えるものがたくさんあります。

 

あと、クラシック音楽がBGMで流れているので、リラックスしつつ取り組めますよ。

 

ネイティブスピーカー

1回5分ですが、月2回までネイティブスピーカーと電話で会話することができます。
5分は短いと思うかもしれませんが、意外と長いです。
集中力が続く時間を考えると、5分間のフリートークはちょうどいいバランスといえるでしょう。
聞く学習だけではアウトプット練習ができません。
こういった機会は逃さず利用するべきです。

 

アドバイス

文法をあまり理解していない人にとっては、使いにくい教材だと思います。
別に文法を強化ながら取り組む必要があります。
そうでないと、ただ音を聞き流すだけでは理解できるようにはなりません。
気をつけてくださいね。